読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トットちゃんとカモメとパン

北欧大好き。コーヒー大好き。シンプルで丁寧な小さな暮らしを模索中。時々、トットちゃんのような個性的な子どもたちのサポートについても綴っていきたいと思います。

スウェット、ジャージの毛玉取り お下がりの制服、再生大作戦!

 

長女が今日から通う幼稚園は、私立。

制服も、通園リュックも、手提げも靴入れも、なんと上履きまで園の指定。

 

子どもの服って、成長のスピードや季節によっては1シーズンで着られなくなってしまうものもありますよね。

 

入園に当たり、あれもこれもそろえなくてはいけない上に、さすが私立、どれもお高い!

 

と、いうことで、代々お下がりをまわす慣習がこの園には根付いています。

結果として、皆でひとつのモノを大切に使うサイクルができていて、なかなかいいなあ、と思います。

 

長女は第一子で、本来なら入園にあたりお下がりをいただける当てがないのが普通かと思うのですが、さすが、私です。笑

 

母譲りの「もらいもの上手」の私。


実は、これまで子供服は長女も次女も私が購入したのは下着のみです。

あとはプレゼントやお下がりが、「欲しいなあ~」と思っているタイミングで頂けるという。。これはもしや私の才能かもしれない、とひそかに思っているところです。笑

 

未就園児クラスに通っていた時に、同じバス停だった年長さん(4月から1年生)の女の子から、おさがりを一式いただきました。

 

いただいたお下がり、もう、お世辞にもキレイと言える状態ではなくって。。

 

制服はまだいいのですが、体操服やトレーナー、ジャージの類は、絵具や墨のしみに加えて毛玉がすごい・・・。


さすがにこれは着せられないかも・・・。


と処分することも考えました。

 

でも、タグを確認して気持ちは一変。

 

お下がりをくれた女の子の名前のほかに、その子のお姉ちゃん、さらにもう一人知らないお名前の、書かれては消し・・・の跡があり。

 

こんなにも大切に使われてきたのか!と、ヨレヨレの体操服が急に立派に見えてきてしまいました。

 

そこで、何とかキレイに再生させる方法はないかと、酸素系漂白剤→塩素系→最終的には強力カビキラーまで試しましたが、シミは全くびくともせず・・・

 

せめてこの凄まじい毛玉だけでも何とかならないものかと、ネットで色々調べました。


色々なサイトを渡り歩きましたが、こちらのサイトがとても参考になりました。

mancystyle.com

 

 

スポンジで優しく~なんて甘いことは言ってられないのかも!?

と、用意したのはこちら。

 f:id:totokamomepan:20160411073019j:plain

お風呂場にあったカミソリと、おそうじのコロコロ。

 

体操服のビフォーはコチラ。

 f:id:totokamomepan:20160411073101j:plain

引きの写真じゃ毛玉のすごさはよくわからないですね。苦笑

 

まず手を付けたのは、比較的毛玉の少ない緑のジャージ。


素材の表記があった方が分かりやすいかと、ジャージをひっくり返してみてみたのですが、もはやタグには判別できる文字がありませんでした。苦笑

いわゆる普通の「体操服」といった素材感です。

 

ビフォー

 f:id:totokamomepan:20160411073157j:plain

アフター

 f:id:totokamomepan:20160411073236j:plain

体操服を机の平らなところにおいて、カミソリで剃っただけです。

 

写真で伝わりますかね?なかなかキレイになってくれました。

 

はじめ恐る恐る優しくなでていたのですが、カミソリの切れ味の問題か、全く取れなかったので、少し強めに力を入れて、服の面にカミソリの刃を押し当てながら小刻みに動かしました。

 

素晴らしい変身を遂げてくれたのはスウェットのトレーナー!

ビフォー

 f:id:totokamomepan:20160411073335j:plain

アフター

 f:id:totokamomepan:20160411073421j:plain

写真で伝わるでしょうか!?

 

もう、手触りから、パッと見の印象から、別物に大変身!というくらいの効果でした。

 

長女に、毛玉をとったトレーナーと未処理のモノを見せて、「明日どっちきる?」と尋ねたら、迷いなく処理済みの方を選びました。

 

ジョーリジョーリと毛玉をとる作業、無心になれて、しかもやった分だけ見違えるほどキレイになるので、なかなか楽しい時間でした。笑


リンクさせていただいたブログにも書いてありましたが、カミソリを使った毛玉取りは、毛玉だけでなく毛羽立ってる繊維もろともそぎおとしてしまうので、デリケートな生地や、毛玉取りの繰り返しは確実に穴があいてしまう感じです。苦笑


とりあえず、捨てる寸前だったものがここまでよみがえったので、我が家は大満足!!

 

こうやって、また長女も、皆が大切に使ってきたモノを身につけられると思うと、シミの残る体操服たちが一層愛しく思えるのでした。

 

 

今日から年少さん。

長女ちゃん、泣かずにバスに乗れるかな~

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク