トットちゃんとカモメとパン

北欧大好き。コーヒー大好き。シンプルで丁寧な小さな暮らしを模索中。時々、トットちゃんのような個性的な子どもたちのサポートについても綴っていきたいと思います。

水切り籠なし生活 日々の工夫① 作業効率を考えた小さな段取り

 

昨日宣言した通り、今日は、水切り籠なしでキッチンの洗い物を快適にこなす工夫をご紹介します。

 

昨日の記事はコチラ

totokamomepan.hatenablog.com

 

ここ数日、食事の時間が近づくと洗い物の効率の事ばかりグルグルと考えていました。

モノに頼らず、かつ楽しく快適に家事を進めるには、頭と手を動かすのが一番です。

 

ふと思い出したのは、実家の洗い物の風景。

 

実家の台所は、我が家の半分以下のスペースです。そこに、我が家の3倍くらいのモノがひしめき合っていて、そりゃあもう、狭い!

 

食器棚も台所の中には置けないし、洗った食器を置いたり、作業をしたりするために使えるスペースは、まな板一枚を置けるくらいの広さしかありません。

 

実家に帰るたび、「よくここで家族6人分のご飯を切り盛りしてたなぁ・・・」と見まわしてしまいます。

 

でも、いつも作業スペースやガス周りはピカピカに磨き上げられていて、不思議と「汚い」という印象がないのが、さすが、熟練主婦の腕。

 

そんな台所で、母がどのように洗い物をしているかというと、、

 

作業スペースに直置きです(笑)

そして、即ふいて、即片付ける。

 

今回私も、母方式をとってみることにしました。

 

洗い終わった食器は、フキンなどしかずに、ワークトップに直置きです。

どんどん直置き。

ある日の夕飯後の洗い物はこんな感じでした。

 f:id:totokamomepan:20160324154915j:plain

 

取りあえずやってみて、少しずつ工夫しながらやり方をチョコチョコと変えているところですが、一つ思うのは、家事は小さな段取りの積み重ねで、快適さが100倍増しになる、と。

 

 

工夫の一つ目は、特に洗い物の多くなる夕飯は、使うお皿のサイズを統一するということ。

食卓で「ごちそうさま」をした後は、重ねられる食器は重ねて、カウンターに置いています。

それをキッチン側に回って、シンクに置き、洗い物がスタートするわけですが、大きさがマチマチだと、こんな小さなイライラが。

 

食卓で重ねたままの状態でシンクにおろすので、シンクに置いた時点で大きい皿が下、小さい皿が上。

 ↓

基本洗剤なしで洗う我が家なので、洗い終わった食器を重ねられない!(なぜなら上にあるものから洗うので、小さい皿が先になる)

 ↓

大きいものから取ろうとすると間違ってガシャンとやりそう。それに効率が悪く、水がもったいない。

 ↓

仕方なく小さい方から洗うと、洗い終わった食器たちを置くスペースがたくさん必要(なぜなら重ねられないから)

 

と、いうわけで、夕飯に限りなるべく同じ大きさのお皿を使うようになりました。

 

 

洗う順番は、とにかく大きいものから洗えばよいので、考えずに黙々と作業できて楽しいです。笑

 

水切り籠時代は、タッパーなどの軽いものは、後で別洗いしていたり、水を含むとデリケートな土物の器は先に洗ってふいてしまっておいたり、と大きさ以外に重さや乾きにくさ、器の素材等にも気をまわしながら洗っていました。

 

なにも考えずにただもくもくと作業ができるの、私は好きみたいです。笑

 

もう一つの工夫は、洗い物を始める前にワークトップをきれいに拭き上げておくこと、そして清潔な台布巾を用意しておくことです。

 

直置きなので、やはり清潔さには気を配ります。

 

洗い物の途中でふきんを使おうとしたら、汚いので一旦手を止め、水を止め、ふきんを洗い…というのは、リズムが狂うのでプチストレスです。

 

だから、洗い物がスタートする前に、しっかりとすすいできれいになった布巾をスタンバイさせておきます。

 

 

そして、「洗う」「拭く」「しまう」の作業をそれぞれ中断することなく一気にやれるように段取りすること。

 

そのためには、「洗う」時には洗う必要のあるものをすべてシンクの中に入れてしまいます。

よく、フライパンにフライ返しを置きっぱなしだったり、子どものマグだけカウンターに乗ったままだったりしてしまうのですが、この度にいちいち作業の流れが中断するので、先手必勝で全て、シンクの中に。

 

そして、「拭く」作業の時には、次の「しまう」がしやすいように、しまう場所の近くに置いていきます。

これは、シンクから振り返れば食器棚にすぐ手が届くという、我が家のキッチンのコンパクトさ(狭さ)あってのことですね。

 

こんな感じで置いていきます。

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これは、食器の所持数自体ががそんなに多くないことと、全てに定位置が決まっていることも重要なポイントですね。

 

そして「しまう」ときにはすべての食器棚の扉を開けて、一気にしまいます。

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後半はもはや水切り籠に関係ないですね。苦笑

でも、片付いた時のやり遂げた感は半端じゃないです。笑

 

 

きっと、各家で各人が、毎日小さな工夫を積み重ねながら、快適な暮らしを作っていくのでしょうね。

 

私の場合は、こういう小さな「考え、やってみて、修正する」繰り返しが、毎日繰り返しの家事を楽しくしてくれています。

 

 

明日は、プラスチックのタッパーや土物の器など、乾きにくいものの収納の工夫について書けたらなあと思います。

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

 

【追記:2017.2.26】

水切り籠なし生活、現在の様子、アップいたしました~よろしければ合わせてご覧ください♪

www.nanahoshi-hiroba.com

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