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トットちゃんとカモメとパン

北欧大好き。コーヒー大好き。シンプルで丁寧な小さな暮らしを模索中。時々、トットちゃんのような個性的な子どもたちのサポートについても綴っていきたいと思います。

【公開】我が家のカトラリー グルーピング収納で使いやすく

 

この土日は整理収納アドバイザーの1級予備講座でした。

 

朝の10時から17時半まで、お昼休み以外ほぼ休憩なしのタイトな研修で、久々に頭も身体もへとへとに。笑

 

整理収納アドバイザーは、学べば学ぶほど、奥の深い資格だと感じています。

 

その辺は、学んだことのアウトプットとともに、おいおい、妹ブログに綴っていきますね♪

心理士ナナホシ、整理収納アドバイザーを目指す。-トットちゃんとカモメとパン-

こちらのブログの応援もよろしくお願いします♪まずは更新せねば!苦笑

 

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今日は、講座中に思いをはせた、我が家の収納について、少しだけご紹介します。

 

カトラリーの全て

シンプルな暮らしを目指す前から、カトラリー類って、そういえば必要最低限しかないな~という我が家ですが、まずは、どんなものを所有しているのか、全て出してみました。

 

シルバー類がこちら

スプーン2、デザートスプーン6、デザートフォーク5、フォーク2、ナイフ2。

計17本。

左から、長女お弁当用はし、長女はし(私がお弁当の時はこちらを借ります)、私のはし、主人のはし、次女しつけ箸。

計5本。

 

これ以外に、主人のお弁当用の携帯お箸がありますが、使用頻度が年に数回と、非常に少ないため、「お弁当セット」のくくりで別の場所に収納しています。

 

整理収納5つの鉄則 「グルーピング」

整理収納アドバイザーの用いるノウハウの中に、「収納の5つの鉄則」というものがあります。

 

全てについては説明しませんが、勉強したい!というかたは、是非こちらの本を手に取ってみてください♪ 

整理収納アドバイザー2級認定講座公式テキスト 一番わかりやすい 整理入門【第2版】

整理収納アドバイザー2級認定講座公式テキスト 一番わかりやすい 整理入門【第2版】

 

 整理収納アドバイザーの2級公式テキストです。

文章の構成が少し難しいので、読みこなすのに気合がいりますが、整理収納について、体系的に学習するにはとても良い本だと思います。

 

 

「グルーピング」というのは、ようは、一緒に使うものは、一緒に収納しましょう、というノウハウです。

 

よくあるのが、梱包セット(宅配便を出す際に必要なもの、例えば、伝票、はさみ、ガムテープなどを一つの籠にセットしておく)、冠婚葬祭セットなどが、グルーピングの手法を用いた例ですね。

 

モノのジャンルとしては、全く異なるのだけれど、一緒に使うものはまとめておいた方が便利です。

 

グルーピングをうまくいかせるコツは、グループを崩さないこと

 

例えば、梱包セットに入れたはさみは、梱包以外の時には使わない、ということです。

だから、必要によっては、家の中に同じものをいくつか所有する必要があります。

 

我が家のカトラリーセット

最初にご紹介したカトラリーを、我が家ではこんな風にグルーピングして収納しています。

 

右から

①基本セット

②ホットケーキセット

③その他 1軍

④その他 2軍

 

これら4つをこのように重ねて

 

キッチンの引き出しに、こんな感じで収納しています

 

①と②は、そのまま食卓に出すため、カゴに、③と④は適宜、①と②にプラスして使ったり、お弁当の時に単品で使ったりと、セットで使うことはないので、プラスチックの仕切りに入れています。

 

 

それぞれのセットを説明しますね。

 

①基本セット

我が家の食卓は、土日の朝を除いては、基本的に全て和食です。

だから、それぞれのお箸と、長女・次女用のスプーンを1グループにしています。

 

②ホットケーキセット

日曜日の朝はホットケーキ、というのが我が家の定番。

www.nanahoshi-hiroba.com

週に1度ですが、必ず毎週使うので、ホットケーキを食べるときに必要な、大人のナイフとフォーク、子どものフォーク(デザートフォーク)はひとまとめにしています。

 

③その他 1軍

グループとしてそのまま食卓には出さないけれど、週の中で何度か使うモノは、無印の文房具用のしきりケースに入れて、上段にセット。

 

④その他 2軍

①~③のどれにも属さないもの。現在はデザートフォークが2本だけ。

お客さんが来た時に、一緒にケーキを食べたりすることがたまにあるので、その時用にスタンバイさせています。

 

原則を知ったうえで、暮らしに合わせてフレキシブルに

我が家では、ずいぶん前からこのグルーピング収納を活用していました。

 

そこに、理論を後から学んだ形になったのですが、一つ知らなかったことに「グループは原則崩さない」というコツがありました。

 

なるほど、確かに、せっかくグループにしても、そこから単品で使ってしまっては、「きちんと戻す」という意識と習慣がないと、グループ自体が成り立たなくなってしまうな~と学びました。

 

我が家も、梱包セットなどは、それ用のはさみを用意したりして、崩さない工夫をしているものもあります。

 

我が家では、カトラリーは、例えば

・私がお弁当の時は、基本セットから長女の箸を借りる

・パスタの時は、ホットケーキセットを崩してフォークを使う

・シチューなどの時は、基本セットに大人のスプーンをプラスする

 

など、あえてグループをほどいて、フレキシブルに使っています。

 

カトラリーは、毎日毎食の事、管理するのは私のみ、という現状と、なるべく最低限のモノだけ所有していたいという私のモノに対する考え方を考慮して、時にはグループをほどいて使用する、という今のスタイルが、暮らしにフィットしていると感じます。

 

 

何事においても、基本を知ったうえで、自分に合わせて応用する、というのは大切だな~と、カトラリーを通して学んだナナホシでした^^

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

ぬか漬け、はじめます。

 

何年も前からずっと気になっていたぬか漬け。

 

挑戦してみたいな~と思いつつ、なかなか踏み切れなかったのですが、先日生協のカタログを見ていたら、すぐつけられて、容器もいらないぬか床が目に止まりました。

 

 

あれこれ考えず、えーい、買ってしまえ!!と注文してあったぬか床が、昨日届きました。

一緒にキュウリも購入。

 

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ぬか漬けに、ずっと踏み出せなかった理由はいくつかあるのですが、

 

①美味しいぬか床に仕上げられるか不安

ぬか床によっては、初めから熟成状態で届き、すぐ漬けられるものもあります。

でも、昆布やトウガラシなどを使って、自分で調整するものが多いです。「捨て漬け」といって初めの何回かは角が強く塩辛いため、野菜を、食べるためではなく、ぬか床を美味しくするために漬ける、ということも、色々なサイトや本に書いてありました。

 

私としては、やるならすぐ食べたい。笑

そして、初めから美味しいものが食べたい。笑

何とも都合のいい話ですが、これ、本音ですよね。笑

 

②続けられるか不安

 毎日混ぜる必要があるため、熱しやすく冷めやすい私が、継続できるのだろうか、と。。苦笑

 

③そんなに食べるか、不安

 そもそも、漬物を食べる習慣がそんなにない我が家。

 漬けたところで、私しか食べないのでは?

 ぬか漬けを美味しく続けるためには、コンスタントに漬け続けることが必要です。

 一人で、キュウリ1本、毎日食べるのか!?という不安。笑

 

④容器の不安

 どうせ始めるなら、お気に入りの容器で始めたい。やるなら絶対、野田琺瑯、と決めていました。

野田琺瑯 ぬか漬け美人 TK-32

野田琺瑯 ぬか漬け美人 TK-32

 

 でも、糠漬け用はとても大きくて場所を取ること、野田琺瑯、そんなに安価ではないこと、万が一続けられなかったときの、容器の転用について・・・など、逡巡してしまい、購入に至れず。苦笑

 

 

今回購入したぬか床は、①と④の心配が初めからクリアされていることが、チャレンジしよう!という気持ちを後押ししてくれました。

 

特に、④の、「容器の用意の必要がない」というポイントは、私の中でとても大きくて。

だって、もし、万が一、続けられなくても、「容器」というモノの所有が無ければ、簡単にやめられますからね。笑

 

①については、私の尊敬するブロガーさん、オズさんのブログに紹介されていた、こちらのぬか床も、熟成状態で届くようですね。混ぜる必要がない、というのもとても魅力でした!

 

容器付きのセットもあったりするようですが、やはり、容器そのものがいらない、生協のぬか床に軍配が上がります。 

 

 

そして、③の「食べるのか?!」という不安の予防線に、糠漬けづくりに子どもたちを巻き込む作戦を実行。

 

 

今朝、起きぬけの子どもたちをキッチンに呼んで、

 

「糠漬け、やってみる!?」

と、唐突に声をかけてみました。

 

「え、なになに?!」と聞いたことのない言葉に興味津々の子どもたち。

(母「よっし。つかみ上々!」)

 

「これはね、キュウリさんのベッドなんだよ。この中でキュウリさんがネンネすると、夜には美味しい漬物になってるんだって。糠漬けって、とっても美味しい漬物なの」

 

「やるー!!」

 

と、いうことで、ぬか床の袋を開けるところから、一緒にやってみることに。

 匂いを嗅いでみたり、触ってみたり、舐めてみたり・・・粘土遊び一歩手前でしたが、しばらく好きにやらせてみました。

 

そして、自分たちでキュウリを漬けることもしてもらいました。

 

 

子どもたちの目のキラキラ、お見せしたかった!

 

 

そして、あえて、リビングから見える場所にぬか床の袋を置いておき、子どもたちが「きゅうりさん、寝てるかなあ・・・」と気にするたびに、「楽しみだね、美味しくなってるかな?」と気持ちを盛り上げてみています。笑

 

 

さて、母の盛り上げ作戦はいかに。。。

 

今日の夕飯に初ぬか漬けキュウリを食べる予定です。

 

夕飯の準備の時、長女だけでなく、次女にも、包丁でキュウリを切ってもらう約束をしています。

 

 

野菜嫌いの次女。

 

いつもはお姉ちゃんだけで、やらせてもらえなかった包丁を、今日は使える!というキラキラの魅力で、きゅうり、食べてくれないかな~と企んでいる母ナナホシです。笑

 

 

ちょっとしたことですが、子どもたちと一緒に、自分もワクワクしてみると、こんなにも楽しいのだな~と、また新たな発見です。

 

 

ナナホシ家のぬか漬けの今後はいかに!?

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

子ども服だってお気に入りを長く着る。 長女の洋服のリメイク

 

最近はマキさんの新刊に影響されっぱなしのナナホシです。

www.nanahoshi-hiroba.com

 

子供服はすぐにサイズアウトしてしまうため、できるだけ少ない枚数を着倒して、お下がりできるものはすぐに次の方へ回すようにしてきました。

 

長女に関しては、平日は幼稚園の制服を着て過ごす時間が長い事、そして彼女の「好きな服」がはっきりとしていることから、私服も制服化を図り、むやみに数が増えないように、そして何より、長女自身が毎日お気に入りばかりが並んだ引き出しを開ける喜びを感じられるように、と整えています。

www.nanahoshi-hiroba.com

 

この記事にも登場する「ソフィアの服」。

 

長女のお気に入り中のお気に入りで、ほぼ毎日、「またそれ?」と聞きたくなるくらい愛用していました。

 

でも、子供の成長って早いですね。

冬の終わりには、袖丈が若干短くなり、長女自身も「(腕のあたりが)キツイ」と感じるように。

 

もう、お役目終了かしら。

まだ、洋服自体は着られるし、次女にお下がりしよう。

 

そう思っていたところに、マキさんの本から新たな視点を頂きました。

子供服のリメイク!

しかも、長袖を半袖にしてしまうという発想に、目から鱗!

 

早速やってみることにしました。

 

袖の部分をカットして、、

 

長女に、好きな端切れを選んでもらい、ワンピースにリメイク。

水色のリバティに赤の水玉を合わせるなんて。長女のセンス、なかなかですw

私のハギレコレクションが収納してある引き出しを見せた時の、長女の反応。

もう、宝物でも見つけたみたいに、

 

「わぁ~・・・」

 

好きな布を選んでいいよ、スカートを作ってあげる、と伝えた時の彼女のキラキラする目、きっと一生忘れることのない宝物になりました。

 

子どもって、本当に純粋で、「今」を全身で楽しんでいるのだな、とちょっとした感動を覚えるくらい。

 

長女、喜びの舞。笑

 

何度も「ママありがとう♡」と言われたけれど、お礼を言いたいのは私の方だよ^^

 

以後、夜洗濯しては、次の日の朝着るという、超ヘビロテ。笑

 

 

お下がりするのではなく、なるべく長く着続けられるようにリメイクして、大切に着倒したら、お礼を言ってさよならする。

 

そんな洋服との付き合い方って、素敵だな、と感じました。

 

今日は日曜日。

子どもたちのお昼寝の時間で、次女のおそろいのワンピースも作っちゃおう。

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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丁寧な子育てを目指したい方、必読です☟

母から子に伝えたい 持たない四季の暮らし

母から子に伝えたい 持たない四季の暮らし

 

 

さくらんぼの葉っぱの塩漬け

 

先日チラッと書いた、サクランボの葉っぱを塩漬けにしました。

www.nanahoshi-hiroba.com

作り方について、あれこれ調べるのはやめて、マキさんの本の中に紹介されていた方法でササッと漬けてみることに。

 

桜の葉っぱではないので、うまくいくか分かりませんが、ものはためしです。

 

 

いただいたサクランボの葉っぱ。

虫食いの部分を除いたら、食べられそうなのはたったこれだけ。

計ってみたら4グラムしかありませんでした。笑

なので、分量は適当に。

 

【材料(私の)】

さくらんぼの葉っぱ 4グラム

塩 3つまみくらい

酢 適量(葉っぱが浸るくらい)

 

【作り方】

①葉っぱに熱湯をかけ、色止めをする

②1枚ずつ、丁寧に水分をぬぐう

 

③ジップ付き袋にはっぱを入れ、塩、酢を入れる。

 

以上です。

 

葉っぱに熱湯を回しかけた時、ふわ~っと桜餅のようないい香りがして、思わず深呼吸してしまいました。

 

朝食のついでに仕込んだのですが、「しまった!子どもたちとやればよかった!」と軽い後悔。笑

 

来年は是非、子どもたちと一緒にやりたいです。

 

例え塩漬けがうまくできなくても、あの香りを体験させてあげられるだけで十分価値があると思います。そのくらい幸せな香りでした♪

 

およそ3週間漬けたら食べごろとのこと。

ジップ袋に仕込んだ日と、食べごろを書いて、冷蔵庫にしまいました。

 

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3週間後に、桜餅を作れるように、少しずつレシピを探したり、美味しいあんこの作り方を勉強したいな~と思っているところです。

 

今日は短めに。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

【本】「トトロの記憶」を贈りたい 『持たない四季の暮らし』に子育てを想う

※この記事は昨晩書いたものを修正し、朝更新しています。

 

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ここ最近、何だかモヤモヤすることが多くて、今朝は一人で早起きをして、散歩がてら近所の神社にお参りをしました。

 

朝6時。

帰宅途中、いつも長女と幼稚園の帰りに通る、庭に可愛いサクランボの木のあるお宅の前で、奥さんに出会いました。

 

 

おはようございます。

 

 

挨拶を交わし、ふと気になっていたサクランボについてお話をふると、「そうだ、お嬢さんたちに持って行ってあげて」と、可愛いおすそわけを頂きました。

真っ赤な、宝石みたいなサクランボ。

 

娘たちの輝く笑顔が見たくて、ワクワクしながら、子どもたちが起きてくるのを待つ。

あ~なんて幸せなんだろう、って、思いました。

 

子どもたちは、お店で売っているサクランボをまだ見たことがありません。

 

彼女たちにとっての「初めてのサクランボ」は、「ご近所さんからいただいた、ちょっぴりすっぱくて、宝石みたいに輝いてる小さなサクランボ」。

 

こんな小さなことだけど、素敵な贈り物ができた気がして、心が温かい。

 

 

マキさんの原点がまぶしくて。『持たない四季の暮らし』を読みました

とても素敵な本を読みました。 

 

私がブログを始めようと思ったきっかけを与えてくださった、シンプルライフ研究家のマキさん

 

1年をかけて、マキさんの、暮らしと、子どもたちへの思いを詰め込んだ新刊とあって、発売前から予約して、今か今かと待ちわびました。

econaseikatsu.hatenadiary.com

 

今まで私は不思議で仕方がありませんでした。

 

ご自身も、著書やブログの中で何度も「ジャンキーな暮らし」と告白されているように、東京の子育て世代を見まわしたら、どこにでもいそうな、「普通の暮らし」をされていたマキさんが、なぜ、ここまで、できたのだろう?って。(マキさん、ものすごく失礼な物言いですみませんっ汗)

 

ブログ『エコナセイカツ』を読んでいらっしゃる方も多いのではないかと思うのですが、もう、本当に、究極に素敵すぎるのです。

 

そして、何より、楽しそう。

 

憧れて、私も色々真似してみていますが、マキさんのようにはできません。なんでなんだろう・・・と思っていました。やっぱり、カリスマ的存在なのだな、と。

 

 

でも、この本を読んで、ああ、そういうことか、と腑に落ちるところがありました。

 

 

私もマキさんも、東京で子どもを産み、東京で子育てをしている。

女の子二人。ここも同じ。

 

 

私自身は、名古屋の、田舎でも都会でもない、何とも中途半端な街で育ちました。

田んぼや畑はまだ残っていたし、小学生の頃は、カエルやザリガニを捕まえて遊びました。

 

蝶を幼虫から育てたり、セミを虫かご一杯になるまで捕まえたり・・・

それなりに自然と一緒に過ごしていた。 

 

でも、暮らし、特に食にまつわるあれこれは、スーパーや生協で「買う物」だと思って育ってきました。

 

だから、みそを作る、梅を漬ける、干し野菜を作る、漬物を漬ける、そういったいわゆる「丁寧な暮らし」の代表選手たちは、“わざわざやるもの”で、“憧れの家仕事”のように感じ、決して当たり前のものとして、自分の暮らしの中になじんできませんでした。

 

 

マキさんの暮らしの背景には、必ず、マキさん自身とお母さんの温かい記憶があるのです。

 

お母さんの漬けた漬物も、みそも、桜餅も、私は食べたことがありません。

 

だから、正直、読んでいてマキさんが心から羨ましかった。

 

ああ、そういうことか。

マキさんの暮らしが丁寧で、人を引き付ける温かさがあふれているのは、マキさんの中にある、「お母さんとの記憶」の積み重ねがあるからなのだな、と本を読んで思いました。

 

 

トトロの世界、自然と暮らす

 

本のあとがきがとても優しく、私は大好きです。

 

母になって子どもと一緒に見る『となりのトトロ』は、どうしても草壁家の素朴な暮らしぶりの方に目が行ってしまうのです。引っ越しの時の荷物の少なさや、井戸式の台所。羽釜で炊くご飯や、炭火で焼くめざし。川で冷やしたキュウリを食べ、とうもろこしを畑でもぎる。あー、なんて理想的な暮らしなんだろう。

 

読んでいて、私が話しているのかと思うくらい、トトロの見方が同じで、笑ってしまいました。

 

すぐに全部は無理だけど、トトロの世界のように、全身で季節を感じ、自然と生きる、そんな暮らしの知恵を、子どもたちに体験させてあげたい。

 

私の中にはないけれど、今、私が娘たちのなかに、「トトロの記憶」を積み上げてあげたい。

そんな風に思いました。

 

私の理想の母は、「私の母」

こんな風に書いてきましたが、私も、自分の母が理想の母親です。

 

「お母さんのような、お母さんになりたい」と心から思います。

 

それは、言葉ではうまく言えない、母の大きさだったり、包み込んでくれる温かさだったり、そういう感覚的なもの。

何があっても、お母さんだけは、自分の味方でいてくれる。そんな絶大な信頼感と安心感。

 

 

加えて、一緒に季節の暮らしを、手作りを楽しみながら、一つ一つ記憶として子どもたちに贈ることができたら、、、

 

都会生まれの都会育ち、生粋の東京人として育っていく彼女たちの中に、トトロの世界のように温かで、素朴で、自然の恵みと美しさを隅々まで味わう暮らしを「お母さんと一緒に」営む。

 

宝物の記憶を、一つでも贈りたい。そう思ったのでした。

 

物がなくても、お金がなくても、自分の手で人生を楽しく、暮らしていける。

 

そんなことを子どもたちが感じてくれたらいいな。

 

私自身が、子育てを通して、自分の中に宝物の記憶を重ねていきたいな。

 

 

今朝頂いたサクランボの葉っぱ。

種類は少し違うけど、塩漬けにして、桜餅を作ってみよう。

 

そんな小さなワクワクに気づかせてくれた、マキさんの『持たない四季の暮らし』に感謝です。

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

是非じっくり手に取って、大切に読みたい一冊です。☟

母から子に伝えたい 持たない四季の暮らし

母から子に伝えたい 持たない四季の暮らし

 

 

【本】『神・時間術』 精神科医に学ぶ脳と時間との上手な付き合い方

 

「最高」「最強」「究極」ときて・・・

 

ついに、「」です。笑

 

最近は自己啓発系の本をなるべく間を開けず、コンスタントに読むことにしているナナホシです。

そうすることで、「やるぞ!」というモチベーションと「できそう!」というワクワクを適度に維持しながら、質の高い毎日を過ごせるような気がしています。

 

栄養ドリンクと同じ。

本を読むことで、毎日が楽しくなる。

でも副作用はなく、上手な時間とお金の使い方だな、と我ながら思っています。

 

 

さて、今回読んだ本はこちら。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 とても文章が分かりやすく、かつ、説得力のある根拠が示されていて、読みながら実践できることが盛りだくさんでした。

 

 

時間がない。

忙しい。

 

私のような子育て世代に限らず、現代の日本人が多かれ少なかれ、感じていることではないでしょうか。

 

本書の中には、普通の人の4倍以上の仕事をこなし、2倍以上の自由時間を確保する。そんな夢のような「神・時間術」について、そのやり方が、根拠となる科学的知見や著者の実践とともに惜しみなく紹介されています。

 

「神・時間術」の特徴 

 

これまでの時間術と、「神・時間術」の大きく異なる点、それは、「脳の特徴を知り、最大限までパフォーマンスと集中力を引き出しながら、密度の濃い時間の使い方をする」という点。

 

同じ1時間でも、脳が元気で、よく集中できる時間を狙って、知的な作業や仕事をこなせば、知らずに、無計画に過ごす場合に比べて、4倍以上の結果を出すことができる、という考え方です。

 

「いかに効率よく時間を配分し、時間を捻出するか」という表面的な時間術とは根本から違うのです。

 

そして、従来の時間術は、どこか、会社勤めをしているビジネスマン向けに書かれているものが多かったため、私のような半分主婦の人間には、活用できないノウハウが多かったのですが、「神・時間術」は、どのようなライフスタイルの人も、知ることで、必ず役に立てることができる、というのも大きな魅力です。

 

あまり多くを語るとネタバレしてしまいますので、私が早速実践している、いくつかの「神・時間術」をご紹介します。

 

 

朝の時間は集中力の必要な作業を行う

 

朝、なるべく早起きをして、朝活を楽しんでいます。

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これまでは、朝活の限られた時間で、仕事の残務やメール処理をする日も、何日かありました。

いつまでも気になっているよりも、時間のあるうちに処理してしまった方が、心の健康上よいのではないか、と考えてのことです。

 

ただ、これは何とももったいない事のようです。

 

起床後2時間は、1日の中でもっとも集中力が高い「脳のゴールデンタイム」p.109  『神・時間術』より引用

 

神・時間術に学ぶ、シンプルな法則。

それは、「集中力の高い時間に、集中力の必要な事をする」ということ。

 

つまり、朝は意識して、負荷の高い仕事や勉強、読書などに充てることで、実際の時間は短くても、集中力を最大限に使って、質の高いパフォーマンスが可能、ということ。

 

私の場合は、

・少し難しい論文や気合の必要な本を読む

・「ななほし」の今後の教室運営についてアイデアを出す

・依頼されている研修の構想を練る、資料を作る

 

など、普段「やらなきゃな~」と思いつつ、「でもまとまった時間がないと考えが中途半端になりそうだしな・・・」と先送りになっていた課題に取り組むことにしています。

 

不思議と、「脳がクリアだから、4倍=4時間分の仕事がこなせるはず」と、知識を得たことで、取り組むことのハードルも下がり、結果として、短時間でも論文を何本も読めたりと、自分でも驚く結果が出ています。笑

 

仮眠を積極的にとる

 

今がまさに仮眠後のナナホシです。笑

本を読むまでは、次女の毎日のお昼寝は、抱っこひもでささっと寝かしつけて、なるべくたくさんの自分時間を捻出したいと考えていました。

 

仮眠は、集中力や記憶力など、脳のパフォーマンスを全般的に改善します。アメリカのNASAの研究によると、26分の仮眠によって、仕事効率が34%アップ、注意力が54%アップしたそうです。p.147

 

本書を読んでから、なるべく、添い寝をしながら自分も少しだけ仮眠をとるように変えてみました。

 

私の感覚レベルでの感想です。

起き抜けは少しボーっとしますが、太陽の光をしっかり見て(こうするとやる気ホルモンのセロトニンが分泌されるようです)、それから読書に向かうと、仮眠を取らなかったときに比べて、たくさんページ数が読めるような気がします。

 

そして、身体も軽い!

 

仮眠については、やり方を間違えると逆効果になるので、きちんと知識を得てから実践することをお勧めします^^

 

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まとめ

 

実はもっともっとたくさん、実践してみていることがあるのですが、長くなってしまうのでこの辺で。

 

自分の体や心の事って、知っているようで、実はきちんと向き合ったことは、少ないのではないでしょうか。

 

ましてや、脳の働きなんて、目に見えないし、意識してもよくわからない。

 

たった千円ちょっとの投資で、自分の脳との上手な付き合い方が学べ、さらに、質の高い時間を積み重ねることができるなんて。

 

こんなに素晴らしい自己投資はないと感じています。

 

著者の本、他にも興味をそそられるものが沢山あります。

順番に読んでみよう♪

 

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 

【今日ご紹介した本】 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 

 【ナナホシが気になる著者の本】 

読んだら忘れない読書術

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 メルカリで購入済み♪

 

脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法

脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法

 

 ちょっと前に主人が読みたいと言っていた!さすが自己啓発本発掘の達人!笑

 

精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル

精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル

 

脳が回復する唯一かつ最良の方法が睡眠です。

たらいに花を飾る。


おとなりさんのアパートに、毎年この時期になると甘い香りが漂います。


ジャスミン。(隣は長女のたっての願いで撤去せず残しているプリキュアのイラストw)

 

我が家の1階の寝室の窓を開けると、一番に目に飛び込んできます。

 

長女も次女も、日に日に花が開く様子を毎日楽しく観察しています。

 

一日の中でも、咲く花の数が増えることに気づいた長女が、目をキラキラさせて教えてくれたりして、なんて純粋に世の中を感じているのだろう、と大人の私はちょっぴり羨ましい。

 

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今日のお昼過ぎ、子どもたちと八百屋さんに買い物に行こうと家を出たところに、ちょうどおとなりさんが、アパートの手入れをしに外に出ていらっしゃいました。

 

「ジャスミンってねー、バナナの匂いがするんだよー!」

と人懐っこい長女が、おとなりさんに駆け寄り、

 

「へ~。知ってるの、ジャスミン!」

と、おとなりさんもニコニコ。

 


お花のお裾分けを頂きました。

 


蔦で茂るジャスミン。

どう活けていいのか分からず、とりあえず、野田琺瑯のたらいに。


すごくお洒落ではないけれど、お花の華やかさと、部屋中に広がる甘い香りを楽しむには十分です。

 

 

一年前の私なら、花瓶がないから、花をもらわない、という選択、もしくは、どんな花瓶を買ったらいいか、頭を悩ませていたと思います。

 


持たない暮らしを心がけるようになり、色々な事が気軽に楽しめるようになったなぁ、とジャスミンを眺めながらしみじみするナナホシです(^^)

 

今日は短めに。

皆さんよい連休を…


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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